(福岡宗像大社中津宮でのご奉納)



神はからいにより、新生 御神楽ユニット「うず」
が結成されました。。
「うず」の誓約の様子は、下記の日記を
ご覧下さい。。
http://hakuchu.blog58.fc2.com/blog-entry-454.html
*その新生「うず」の初ライブ、9月6日という
渦のエナジーが無限に広がっていく日に、
大阪にて行わさせていただきます。。
~さらなる岩戸開きの音と舞~
御神楽ユニット ¨うず¨ライブ
(神託舞 石笛 龍笛 祝詞 奏上)

渦・・・それは原初の
生命の響き
渦・・・それは永遠の
生命の脈動
その渦の祈りを
その喜びを
音祝ぎ 舞祝ぎて
あらゆる生命の奇跡を讃へ
神も人も鬼も 和して解ぐ
祝祭の御神楽を・・・
~御神楽ユニット「うず」~
あかる 神託舞(神楽舞) 祝詞(神楽唄) 太鼓
矢加部幸彦 石笛 龍笛 祝詞(音霊)
その時 その時に舞う 生命の律動を
その時に降りてきた 生命の響きを
その一絶の音を その一絶の舞を
その瞬間の生命の鏤刻を
祈りとして 音祝ぎ舞祝ぎ として 解き放ちます・・・・
祝福の光と,宇宙と繋がる悦びの響きが
龍と鳳凰の風にのって,おとずれるでしょう。。。
そしてそれは,さらなる 岩戸開きの 息吹き・・・・
私たちは
音 でした
私たちは
舞 でした
私たちは
祈り でした
かって
私たちは
この上なく
生命でした・・・
その
生命である
ことを
その
音である
ことを
その
舞である
ことを
その
祈りである
ことを
こうして
音となり
舞となり
祈りとなり
この上ない
生命となって
思い出して
いく・・・・
ただ
存在として
その 奇跡として
ただ 舞い
ただ 歌い
讃え合い
響き合う のです

それが 神祭り
それが 祝祭・・・・
それが ゜うず゜の御神楽・・・

<ライブ内容>
・石笛 龍笛 祝詞 奏上
・神託舞
・天御柱巡り(あわの唄 舞)
・舞のワーク(ゆうふらじあ)
・音のワーク
*『ゆうふらじあ』とは、
ギリシャ神話の中の美の三女神の一人
ユウプロシネに由来しています。
その『ゆうふらじあ』とは…
1.静かに自分を感じてみましょう。
2.周りを感じてみましょう。
3.自分の中で感じたものを、どんな形でもいいから表してみましょう。
4.さらにステップアップさせ、それを踊りにしてみましょう。
という単純なワークを通じて、自分の内部の探求.
それを昇華させ表現するというプロセスを辿り、
人間の根源的なよろこびである表現するということ
に焦点をあてた、踊りのワークショップを行います。
*またライブの後半に、音のワークを行います。
皆さんで自由に、音を、歌を表現し、宇宙と響き合いましょう。。。
(楽器をお持ちの方は、当日ご持参下さい。
皆で自由に感じたまま、楽しく響き合いましょう)
●平成21年9月6日 17時30分~19時 (17時会場)
●3500円 (★1ドリンク代含む)
●場所 楽 (大阪市中央区谷町六丁目17-43「錬」1F)
地下鉄長堀鶴見緑地線「松屋町駅」③番出口
を出て、右手に見える階段を上がってすぐ。
「錬」内
TEL 06-6763-2066
あかる プロフィール

東京のプロ劇団に入団。
同劇団の渡英メンバーとして、ロンドンを始め、イギリス各地で公演する。
世界最大の芸術祭『エジンバラフェスティバル』で 同劇団は、
フリンジ・ファースト・グランプリを受賞。
帰国後、退団。
松尾スズキとともに、劇団『大人計画』を立ち上げる。
女優として活躍する傍ら、後輩の育成につとめる。
独自のワークショップで、輩出した人材には 宮藤官九郎、
阿部サダヲ、池津祥子、猫背椿など 現在、テレビ、映画
などでも幅広く活躍している顔ぶれがいる。
結婚のため、退団して長野県へ移住。
日月神示を中心にした書物の著作家、中矢伸一の主宰する
『真正日本を考える会』のスタッフの一員として 曇野の
大自然の中で神道を中心に精神世界を学ぶ機会を得る。
学びを実地に生かそうと、奈良へ移住。
田舎暮らしをしながら、子育てをする。
創作お神楽集団 『うず』を立ち上げる。
毎年、地元の神社にお神楽を奉納し、神楽舞いを舞う。
子供和太鼓チーム 『さくらい歌垣舞楽団 和のーと』を立ち上げる。
子供たちに和太鼓の指導、和太鼓曲の作曲などを手がける。
和太鼓インストラクターとして、関西での教室指導。
総合芸術集団 『テルプシュコラ』で
和太鼓奏者、踊り手として活動中。
日本舞踊、橘流 名取 『橘 梗春』の名を持つ。
ジャンルにとらわれない舞いのスタイルで活動中。
(ブログ http://akaru-note.com/ )
<お問い合わせ>
矢加部オフィス
TEL 075-585-3101
090-2918-7778
E-mail: yakabe195@hotmail.com
ホームページアドレス:http://yakabe.web.infoseek.co.jp



神はからいにより、新生 御神楽ユニット「うず」
が結成されました。。
「うず」の誓約の様子は、下記の日記を
ご覧下さい。。
http://hakuchu.blog58.fc2.com/blog-entry-454.html
*その新生「うず」の初ライブ、9月6日という
渦のエナジーが無限に広がっていく日に、
大阪にて行わさせていただきます。。
~さらなる岩戸開きの音と舞~
御神楽ユニット ¨うず¨ライブ
(神託舞 石笛 龍笛 祝詞 奏上)

渦・・・それは原初の
生命の響き
渦・・・それは永遠の
生命の脈動
その渦の祈りを
その喜びを
音祝ぎ 舞祝ぎて
あらゆる生命の奇跡を讃へ
神も人も鬼も 和して解ぐ
祝祭の御神楽を・・・
~御神楽ユニット「うず」~
あかる 神託舞(神楽舞) 祝詞(神楽唄) 太鼓
矢加部幸彦 石笛 龍笛 祝詞(音霊)
その時 その時に舞う 生命の律動を
その時に降りてきた 生命の響きを
その一絶の音を その一絶の舞を
その瞬間の生命の鏤刻を
祈りとして 音祝ぎ舞祝ぎ として 解き放ちます・・・・
祝福の光と,宇宙と繋がる悦びの響きが
龍と鳳凰の風にのって,おとずれるでしょう。。。
そしてそれは,さらなる 岩戸開きの 息吹き・・・・
私たちは
音 でした
私たちは
舞 でした
私たちは
祈り でした
かって
私たちは
この上なく
生命でした・・・
その
生命である
ことを
その
音である
ことを
その
舞である
ことを
その
祈りである
ことを
こうして
音となり
舞となり
祈りとなり
この上ない
生命となって
思い出して
いく・・・・
ただ
存在として
その 奇跡として
ただ 舞い
ただ 歌い
讃え合い
響き合う のです

それが 神祭り
それが 祝祭・・・・
それが ゜うず゜の御神楽・・・

<ライブ内容>
・石笛 龍笛 祝詞 奏上
・神託舞
・天御柱巡り(あわの唄 舞)
・舞のワーク(ゆうふらじあ)
・音のワーク
*『ゆうふらじあ』とは、
ギリシャ神話の中の美の三女神の一人
ユウプロシネに由来しています。
その『ゆうふらじあ』とは…
1.静かに自分を感じてみましょう。
2.周りを感じてみましょう。
3.自分の中で感じたものを、どんな形でもいいから表してみましょう。
4.さらにステップアップさせ、それを踊りにしてみましょう。
という単純なワークを通じて、自分の内部の探求.
それを昇華させ表現するというプロセスを辿り、
人間の根源的なよろこびである表現するということ
に焦点をあてた、踊りのワークショップを行います。
*またライブの後半に、音のワークを行います。
皆さんで自由に、音を、歌を表現し、宇宙と響き合いましょう。。。
(楽器をお持ちの方は、当日ご持参下さい。
皆で自由に感じたまま、楽しく響き合いましょう)
●平成21年9月6日 17時30分~19時 (17時会場)
●3500円 (★1ドリンク代含む)
●場所 楽 (大阪市中央区谷町六丁目17-43「錬」1F)
地下鉄長堀鶴見緑地線「松屋町駅」③番出口
を出て、右手に見える階段を上がってすぐ。
「錬」内
TEL 06-6763-2066
あかる プロフィール

東京のプロ劇団に入団。
同劇団の渡英メンバーとして、ロンドンを始め、イギリス各地で公演する。
世界最大の芸術祭『エジンバラフェスティバル』で 同劇団は、
フリンジ・ファースト・グランプリを受賞。
帰国後、退団。
松尾スズキとともに、劇団『大人計画』を立ち上げる。
女優として活躍する傍ら、後輩の育成につとめる。
独自のワークショップで、輩出した人材には 宮藤官九郎、
阿部サダヲ、池津祥子、猫背椿など 現在、テレビ、映画
などでも幅広く活躍している顔ぶれがいる。
結婚のため、退団して長野県へ移住。
日月神示を中心にした書物の著作家、中矢伸一の主宰する
『真正日本を考える会』のスタッフの一員として 曇野の
大自然の中で神道を中心に精神世界を学ぶ機会を得る。
学びを実地に生かそうと、奈良へ移住。
田舎暮らしをしながら、子育てをする。
創作お神楽集団 『うず』を立ち上げる。
毎年、地元の神社にお神楽を奉納し、神楽舞いを舞う。
子供和太鼓チーム 『さくらい歌垣舞楽団 和のーと』を立ち上げる。
子供たちに和太鼓の指導、和太鼓曲の作曲などを手がける。
和太鼓インストラクターとして、関西での教室指導。
総合芸術集団 『テルプシュコラ』で
和太鼓奏者、踊り手として活動中。
日本舞踊、橘流 名取 『橘 梗春』の名を持つ。
ジャンルにとらわれない舞いのスタイルで活動中。
(ブログ http://akaru-note.com/ )
<お問い合わせ>
矢加部オフィス
TEL 075-585-3101
090-2918-7778
E-mail: yakabe195@hotmail.com
ホームページアドレス:http://yakabe.web.infoseek.co.jp
≪この記事へのコメント≫
日々お世話様です。いつもHP拝見しております。昨年、念願叶って自費出版の運びとなりました。10月中旬より各書店にて販売してます。若き日の神楽師の物語でタイトルは「お神楽初恋巡演記」です。いち早く岩手県立美術館&図書館&博物館のライブラリー・書庫で配架になりました。また情報誌悠悠そしてFM岩手「岩手の本棚」でも紹介されました。新聞掲載はデーリー東北&盛岡タイムス&毎日新聞が12月取り上げくれました。正月は岩手日報そして日本農業新聞で掲載されました。詳しくはブログ神楽童子「お神楽初恋巡演記」(http://blog.goo.ne.jp/juriyo_1955)参照願います。神楽を愛する多くの皆様に読んで欲しいと思ってます。
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