巫女(巫(かんなぎ)師)養成講座
~巫女まじない・祭礼祭式作法入門編~
~神と人を結び、聖なる存在だった
古代の巫女いつの時も清らかに、
神々しいその姿、神秘的な光を見る~
<日時>
平成28年2月27日(土)
13時半~16時半
この講座では、巫女として必要な、古代の神法
であるまじない法を伝授するとともに、
神霊に対して礼を失しないために、礼法の根源でもある、
神事作法の基礎を学び、神々の息吹と響きあい感応する
ための所作を身につけていきます。
また、これから法事やイベントなど、出かけること
も多く、多くの人とも会う機会が多くなります。。
気枯れや邪気(自分には必要のないエネルギー)を
知らず知らずに受けることも多くなりますが、
そのような時にも、簡単にリセットし、天晴れるため
の浄めの方法(禁厭)などもお伝えし、また、簡単に
出来る、「お祓いグッズ」の作り方もお教えいたします。。
(☆男性の方も参加可能です。。)
・人形の謹製 使い方
古来、神道では、「紙は神に通ずる」といわれてきました。
平安の頃になると、紙人型で身代祓い(みがわりはらい)
をするようになり、
宮廷神事では大切なものとなってきました。。
この 人形(型)を゜型代祓い゜といいますが今回、
このワークでは、人形の謹製の仕方をお伝えし、
各自で人形を作っていただきます。。
そして、その活用の方法をお伝えします。。
◾邪気を吸い取る方法
◾痛む箇所 病気の箇所などへの用い方
◾古物の浄め方
◾お葬式帰りの浄め
◾重病人お見舞い後のお浄め
◾想念の浄め
◾人形を用いるときの心得 等々
・祓い具の作り方
◾紙垂(しで)の切り方
◾簡易版祓い串の作り方
・その他、日常で活用できる、禁厭の方法
◾魔を祓う方法
◾痛みを止める方法
・祭礼・祭式作法 (基礎編)
礼を失することは、霊を失することになり、
また、誠(真)があれば、それは外に形として
現れるものです。
ここでは、神拝作法の基礎とその身体的霊学的意義
を学び、祭礼祭式の所作の基本を身につけていきます。
◾神社参拝の作法
◾神拝作法の玄義
◾敬礼作法
◾座法
◾進退作法 等々
このワークショップでは、古代の巫女の技を通して、
毎日の生活に活かしていける方法を簡単なお作法や心得、
手法を習得して頂けます。とっても合理的に身を清める
方法に始まり日常の自分を美しいエネルギー状態に保って
いける、古くて新しい方法です♪
*持ち物
筆記用具
はさみ、小刀(又はカッター)、鉛筆(シャープペン可)
(出来れば、安価なものでもいいので、新しいもの。
当日用意が難しければ、既に使っているものでも構いません。)
<日時>
平成28年2月27日(土)
10時半~12時半
<受講料>
1万円
<会場>
旗屋コミュニティセンター 2階和室
☆「古典研究会」の名前で2階和室
をとっています。
TEL 052-681-2710
愛知県名古屋市熱田区横田1丁目1-13
熱田駅出口から徒歩約7分
西高蔵駅1出口から徒歩約6分
神宮西駅1出口から徒歩約9分
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?type=scroll&fa=rss&datum=wgs&ei=UTF-8&stn=2479801&rsn1=%25E6%2597%2597%25E5%25B1%258B%25E3%2582%25B3%25E3%2583%259F%25E3%2583%25A5%25E3%2583%258B%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25E3%2582%25BB%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC&rsn0=%25E7%2586%25B1%25E7%2594%25B0&lat1=35.13373504&lon1=136.9068831
http://www.navitime.co.jp/poi?spt=00011.050401410
<お問い合わせ>
矢加部オフィス
TEL 075-585-3101
090-2918-7778
E-mail: yakabe195@hotmail.com
ホームページアドレス:http://kamuhogi.com/yamatokotohogi/
~巫女まじない・祭礼祭式作法入門編~
~神と人を結び、聖なる存在だった
古代の巫女いつの時も清らかに、
神々しいその姿、神秘的な光を見る~
<日時>
平成28年2月27日(土)
13時半~16時半
この講座では、巫女として必要な、古代の神法
であるまじない法を伝授するとともに、
神霊に対して礼を失しないために、礼法の根源でもある、
神事作法の基礎を学び、神々の息吹と響きあい感応する
ための所作を身につけていきます。
また、これから法事やイベントなど、出かけること
も多く、多くの人とも会う機会が多くなります。。
気枯れや邪気(自分には必要のないエネルギー)を
知らず知らずに受けることも多くなりますが、
そのような時にも、簡単にリセットし、天晴れるため
の浄めの方法(禁厭)などもお伝えし、また、簡単に
出来る、「お祓いグッズ」の作り方もお教えいたします。。
(☆男性の方も参加可能です。。)
・人形の謹製 使い方
古来、神道では、「紙は神に通ずる」といわれてきました。
平安の頃になると、紙人型で身代祓い(みがわりはらい)
をするようになり、
宮廷神事では大切なものとなってきました。。
この 人形(型)を゜型代祓い゜といいますが今回、
このワークでは、人形の謹製の仕方をお伝えし、
各自で人形を作っていただきます。。
そして、その活用の方法をお伝えします。。
◾邪気を吸い取る方法
◾痛む箇所 病気の箇所などへの用い方
◾古物の浄め方
◾お葬式帰りの浄め
◾重病人お見舞い後のお浄め
◾想念の浄め
◾人形を用いるときの心得 等々
・祓い具の作り方
◾紙垂(しで)の切り方
◾簡易版祓い串の作り方
・その他、日常で活用できる、禁厭の方法
◾魔を祓う方法
◾痛みを止める方法
・祭礼・祭式作法 (基礎編)
礼を失することは、霊を失することになり、
また、誠(真)があれば、それは外に形として
現れるものです。
ここでは、神拝作法の基礎とその身体的霊学的意義
を学び、祭礼祭式の所作の基本を身につけていきます。
◾神社参拝の作法
◾神拝作法の玄義
◾敬礼作法
◾座法
◾進退作法 等々
このワークショップでは、古代の巫女の技を通して、
毎日の生活に活かしていける方法を簡単なお作法や心得、
手法を習得して頂けます。とっても合理的に身を清める
方法に始まり日常の自分を美しいエネルギー状態に保って
いける、古くて新しい方法です♪
*持ち物
筆記用具
はさみ、小刀(又はカッター)、鉛筆(シャープペン可)
(出来れば、安価なものでもいいので、新しいもの。
当日用意が難しければ、既に使っているものでも構いません。)
<日時>
平成28年2月27日(土)
10時半~12時半
<受講料>
1万円
<会場>
旗屋コミュニティセンター 2階和室
☆「古典研究会」の名前で2階和室
をとっています。
TEL 052-681-2710
愛知県名古屋市熱田区横田1丁目1-13
熱田駅出口から徒歩約7分
西高蔵駅1出口から徒歩約6分
神宮西駅1出口から徒歩約9分
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<お問い合わせ>
矢加部オフィス
TEL 075-585-3101
090-2918-7778
E-mail: yakabe195@hotmail.com
ホームページアドレス:http://kamuhogi.com/yamatokotohogi/
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