争い 奪い
奪われてきた
その想い・・・
その悲しみ
苦しみ・・・
自らもまた
そうしてきたこと
への
自責と後悔・・・
いく度なく
繰り返してきた
果てしなく
繰り返されてきた
略奪と搾取・・・
そう
生き残るため
そう
恐怖から
逃れるため
自らが
その恐怖となり
自らが
その争いとなり
そう
恐怖から
逃れるため
そう
生き残るために
そう
怖かったから
そう
信じられなかった
から
封印し
封印され・・・
いく度なく
果てしなく・・・
そう
怖かったから
そう
信じられなかった
から・・・
その想いを
その事を
今
勇気をもって
何度でも
勇気をもって
そう
何度でも・・・
生命の 尊厳を
その生命の
祈りを
思い出していく
ことを
選択 し続けて
いくのです・・・
夜明け(あかとき)
への
扉は
いつでも
そこに
あるのですから・・・
地上に悲しみが
尽きる日は無くても
地上に憎しみが
尽きる日は無くても
それに優る笑顔が
ひとつ多くあればいい
君をただ笑わせて
負けるなと願うだけ
泣かないで 泣かないで
泣いて終わらないで
泣かないで 泣かないで
泣いて終わらないで
君をただ笑わせて
負けるなと願うだけ
泣かないで 泣かないで
泣いて終わらないで
泣かないで 泣かないで
泣いて終わらないで
ほほえんで ほほえんで
ほほえんで アマテラス!
奪われてきた
その想い・・・
その悲しみ
苦しみ・・・
自らもまた
そうしてきたこと
への
自責と後悔・・・
いく度なく
繰り返してきた
果てしなく
繰り返されてきた
略奪と搾取・・・
そう
生き残るため
そう
恐怖から
逃れるため
自らが
その恐怖となり
自らが
その争いとなり
そう
恐怖から
逃れるため
そう
生き残るために
そう
怖かったから
そう
信じられなかった
から
封印し
封印され・・・
いく度なく
果てしなく・・・
そう
怖かったから
そう
信じられなかった
から・・・
その想いを
その事を
今
勇気をもって
何度でも
勇気をもって
そう
何度でも・・・
生命の 尊厳を
その生命の
祈りを
思い出していく
ことを
選択 し続けて
いくのです・・・
夜明け(あかとき)
への
扉は
いつでも
そこに
あるのですから・・・
地上に悲しみが
尽きる日は無くても
地上に憎しみが
尽きる日は無くても
それに優る笑顔が
ひとつ多くあればいい
君をただ笑わせて
負けるなと願うだけ
泣かないで 泣かないで
泣いて終わらないで
泣かないで 泣かないで
泣いて終わらないで
君をただ笑わせて
負けるなと願うだけ
泣かないで 泣かないで
泣いて終わらないで
泣かないで 泣かないで
泣いて終わらないで
ほほえんで ほほえんで
ほほえんで アマテラス!