ことほぎの光(神ながら意識)~よもやまブログ~

矢加部幸彦の日々気づいたことや、お知らせを載せてゆきます。
悟り
ある男が山での修行を終え、里に降りて来ました。


彼は、自分は悟ったのだと思いました。

彼は、自分が悟ったと、人々に言いました。

彼は、悟った自分と、まだ悟ってない人々とを区別
していました。

彼は、何故か他の人々の苦しみばかりが見えました。

彼は、自分を、人々に悟りと気づきをもたらす人間
であると思いました。

彼は、自分が悟っていることを、人々に分かってもら
おうとしました。

彼は、人々に、自分が悟ったそのやり方を、そのまま
教えようとしました。



彼は、悟ったその状態に、しがみついていました。








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