スサヲ スサヲ スサヲ
アズマの元に
八重を 八重を ヤハエ ヤハエ
スサヲ スサヲ・・・
昨日の大阪瞑想会、私を通る音霊は、音霊を息吹かせる
私自身も少し驚くぐらい、力強いエネルギーでした。
これまでの私の音霊は、どちらかといえば女性的で、
和らぎのエネルギーが通ることが多かったのですが、
今回は、とても男性的なものでした。
何故か、よく発せられた音霊が、「スサヲ」。
スサノオのことでしょうか。
スサノオは息吹、浄化、大嵐のエネルギーともいわれて
います。
今回参加していただいた何人かの方は、詰まっていた
エネルギーの解放が起こり、身体の痛みとして体感
されたようです。
浄化、解放のエネルギーだったのかも知れません。
私もまた、次に向けての準備が整ったようで、声の質
は前より太く低く、そしてエネルギーの質も厳しさが
加わったかのようです。
これもまた、新たな統合なのでしょうか。
しかして同時に、日常の出来事は、己の傲慢さを打ち砕く
ような、自分の弱みを突かれ揺さぶられるような事が
起こります。
今回も、私はそのことを、我が妻を通して体験させて
もらいました。
新たな光、神聖なる自分にひとつクリアできたとき、
その裏側の闇（敢えてこう呼びますが）をまたひとつ
体験します。
私はそのどちらの体験も、心を開いて受け入れていきたい
と思います。
スサノオが、二つの極を体験し、大いなる光となっていった
ように。
スサヲ スサヲ
アズマの光
八重を 八重を ヤハエ ヤハエ
アズマの元に
スサヲ スサヲ スサヲ
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